
マネジメントに悩むビジネスリーダーのあなたへ
褒めても部下は育たない!
できない部下を「デキる!」に変える
アドラー流マネジメントの秘訣
学んだその日から使える
世界のリーダー達も知らない秘密
ビジネスに生かすアドラー心理学
あなたはどっち?
とある職場での先輩と後輩の会話…
「先輩には仕事で影響を受けた人っているんですか?」
「いるよ。俺が新入社員の時に上司だった人でね。
いつもチャレンジする際に勇気をくれたんだ。
俺もいつか、あの人みたいなリーダーになりたいと思ってるよ。」
一方で…、
「絶対にあの人みたいな上司にはなりたくない!」
と部下に言われてしまうリーダーもこの世にはいます。


ところ変わって、
ある職場での同僚同士の会話…
「今度の異動先は?」
「それが●●部なんだよ!」
「良かったな!部長のAさんの下ではすごく成長できるって噂だよ。」
その一方で…、
「異動先、どこだっけ?」
「▲▲部…」
「うわー、B部長か…。ハズレだ…」

部下にポジティブな影響を与える上司
VS
部下にネガティブな影響を与える上司
この違いは、なに?
あなたはどちらの上司になりたいでしょうか?
多くの会社では
「モノ」や「カネ」
といった分野に対しては、
「マーケティング」や「アカウンティング」
といった社内で共有する
ノウハウがあります。
しかし、なぜか「ヒト」の分野になると、
その手法は属人的になりがちです。
部下の立場からすれば、
どの上司につくかで
「アタリ」「ハズレ」が発生するわけです。
あなたは「アタリ」の上司でしょうか?
「ハズレ」の上司でしょうか?
はたして、
両者の違いはどこからくるのでしょうか?
実はさほど難しいことではありません。
どのリーダーも意志さえあれば、
部下にポジティブな影響を与える
「アタリ」の上司になることができます。
その鍵は何か…
それは、マネジメントにあるのです!

その悩み、
あなたのせいではありません

よく職場で部下の成長や育成について問題が発生すると、チームリーダーはその上長から
「君のマネジメントがなってないからだ!」
と言われたりします。
ただ、そのマネジメントについて、
会社から明確な手法を示されたことはなく…
また部下の育成に関しては、
「その仕事、自分でやった方が早い…」というもどかしさ。
「でも育成のためには任せなければ…」という歯がゆさ。
熱心な指導が「パワハラ!」と解釈されてしまう恐れ。
「一方でチームとして目先の結果も出さなければ…」という焦り。
こうした複雑な感情を抱いているのではないでしょうか?

でも安心してください!
それらの悩みは多くのリーダーが抱えている悩みです。
つまり、
あなたのリーダーとしての能力の問題ではないのです。
問題の本質は…
部下に対する適切なマネジメントの秘訣を
誰からも教えられていないだけなのです。
そこで!
その適切なマネジメントの秘訣を習得できるのが…

アドラー心理学講座
リーダーのための勇気づけマネジメント
このマネジメントをマスターすると…
1, 部下の仕事でのパフォーマンスを上げることができる
2, どんなタイプの部下とも人間関係を築くことができる
3, リーダーとしてのマネジメントの確たる軸ができる
この講座の特徴
特徴01
アドラー心理学 for Business
別名「勇気づけの心理学」とも言われるこの心理学は、特に対人関係の構築に優れた効力を発揮します。
ここで目指すのは上司が部下に「勇気を与える」関係性。
勇気を得た部下は自らの意志で困難の克服へと歩み出します。
この講座では多岐に渡るアドラーの理論の中からビジネスの活用に適した部分を厳選し、部下のパフォーマンスを上げる手法を効率的にお伝えします。

特徴02
職場での活用に特化

心理学などで人間関係を扱うセミナーでは、時に特殊なセラピー手法やスピリチュアル的内容を扱うものも存在します。
ここで、イメージしてみてください。
もし、あなたが職場でそれらを活用しようものなら
部下から「怪しい…」とか、「宗教くさい…」と警戒されたりしませんか?
本講座ではそうしたスピリチュアル的内容は排除し、
職場の誰に対しても理知的に活用できる「人間性の原理」をお伝えします。
「人間性の原理」とは、多くの人が自身の根底にもつ人間行動の原理原則のこと。
これを理解すればどんな部下にも臆せずマネジメントできるようになります。
特徴03
体験ー質問ー洞察のステップ
この講座は講師から受講生への一方的な講義ではなく、インタラクティブ(双方向的)にワークショップ形式で展開します。
まずアドラー心理学を模擬的に体験してもらい、それに関する講師からの質問に答えることで「確かに!」という洞察を得る。
このように説得力を持たせながら進みますので、受講生は内容につき強い「腹落ち感」が得られます。
体感し、心の底から納得できるからこそ、成功への確信を持ってマネジメントを実行できるようになります。

