
他責の部下に悩む
ビジネスリーダーのあなたへ
アドラー心理学×MBA
ビジネス特化型コーチングの極意
満足度98.3%
部下育成の概念が変わる新常識
話題の心理学とビジネス理論による独自メソッドで
最短1ヶ月で部下が自ら動き出す!
注目されています!
祝!受賞!

国際競争力の強化を目的に
企業経営の質を総合的に評価する
「経営品質協議会」において、
当協会のコーチングを導入されている
ヤマヒロ株式会社様が
最優秀賞の「日本経営品質賞」に、
株式会社日本動物医療センター様が
銅賞にあたる「経営革新奨励賞」
を受賞いたしました。
本当におめでとうございます!
ヤマヒロ株式会社様においては
離職率が業界平均24%に対し9.5%
株式会社日本動物医療センター様は
離職率の高い動物病院業界で
驚異の3%という数字を
達成しております。
公益社団法人 日本動物病院協会
正式採用!
希望する全国の動物病院へ展開中
沖縄県 主要新聞
『沖縄タイムス』 掲載!



部下に対して
こんな悩みはありませんか?

✓ もっと主体的に動いてほしい…
✓ 勇気を持って、
自ら一歩踏み出してほしい…
✓ 他責でなく、
自責で活動してほしい…
こう悩んでいるのなら、
ここで紹介する内容は
あなたのお役に立つはずです!
マネジメントについて、
こんな考えを持っていませんか?
■ リーダーとして自分の価値観を前面に
出して、部下について来させるべき!
■ 部下の誰に対しても画一的に、
トップダウンで指示を出すべき!
以前の私もそうでした…。
強いリーダーシップで組織を引っ張り、
トップダウンで部下達に指示を出す!
これこそリーダーのあるべき姿だと…。


それで、
部下が自責で仕事に取り組んでくれたかというと、そうでもなく…。
そのうえコンスタントに発生する部下の退職…。
「私にはリーダーの資質がないのか…」
そう悩みました。
ところがある時、
今回、ご紹介するメソッドを知って気づいたのです。
それは私にとって全く目から鱗の内容でした。
重要なのは「リーダーとしての資質」ではありませんでした。
鍵となるのはマネジメントだったのです!
さらに言えば…
他責の部下を生む要因は、
自分のマネジメントにあったのです!

どんなマネジメントが必要か?
いま、働く90%以上の人が、
「やりがい」を求めています。
参考:今の若者が仕事に求めるものは? 90%以上が「やりがい」や「成長」を重視|@人事ONLINE (at-jinji.jp)
もし職場で自分の「やりがい」が
全く考慮されず、
その「やりがい」とかけ離れた
指示ばかりされたとしたら…

✓仕事が「やらされ仕事」となり、他責の温床に…
✓転職市場の活性化で「やりがい」を求めて転職…
こんな現象が起こるのです。
仕事への「やりがい」は、
人の価値観によって
それぞれ異なります。
つまり!
いま求められるのは、
上司の価値観を基に
トップダウンで指示を出す
マネジメントではなく…

部下の個々の「やりがい」を理解し、
その本人の意志を尊重する
マネジメントなのです!
注目!こんな効果が!
個々の「価値観」や「やりがい」を理解し、
その意志を尊重するマネジメントだと、
部下には自ら「やりたい!」という気持ちが生まれます。
この気持ちが強くなれば強くなるほど、
ある現象が起きることが心理学で明らかになっています。


それは何かというと…、
「自ら決めたことは失敗したくない!」
という心理が部下自身に強く働くのです。
ということは…、
本人の意志を尊重して部下自身に「やる!」と意思決定させて仕事を任せると、
部下の成果へコミットする力が
格段に上がるのです!
では具体的にどうやって、
そのマネジメントを実現するのか…?
そのメソッドをマスターできるのが…

アドラー心理学
1on1
ビジネスコーチ養成講座
このコーチングをマスターすると…
1
部下を
自責で困難に立ち向かい、
成果にコミットして
問題解決できる人材
に成長させることができる
2
部下の
職場での満足度が上がり
離職が減る
3
あなたが
チームで成果を出せる
リーダーになれる

そして最終的に、
「あなたが上司で良かった…」
部下にそう言われる
リーダーになれるのです!
なぜ、このコーチングが
うまくいくのか?
理由01
アドラー心理学×MBA
コーチングで部下の「やりがい」を引き出そうと、
高度なスキルを身につけてもそれが機能するとは限りません。
「そもそもあなたの存在が苦痛で…」
部下からこう思われていたら、
その時点でコーチングは成立しないからです。
コーチングにおいて何より大切なのは、
上司と部下の「関係性」です。
そこで、当講座ではアドラー心理学を活用します。
アドラー心理学は対人関係に特化した心理学。
別名「勇気づけの心理学」とも言われるこの心理学で、
「上司が部下に困難を克服する勇気を与える」
そんな関係性を構築します。
上司から「勇気」を得た部下は、
自らの意志と責任で困難の克服へと動き出します。
(勇気づけの理論)
さらに!
直面するビジネス上の困難の克服には、
ビジネスに特化したアプローチや解決法も必要となります。
そこで当講座ではMBAの理論を用いて、
的確な問題解決へと導けるようにしていきます。
アドラー心理学とMBAという確立された理論に基づく独自のコーチングメソッドで、
部下を自責で問題解決できる人材へと飛躍させます。



